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テレマーケティングのノウハウ

 

この内容は、テレアポ職人 竹野恵介がメルマガにて配信した内容を抜粋しています。

 

今回は、「ターゲットは誰だ?」です。  

以前にセミナーでも話したのですが、ターゲットが明確になっていないでテレアポをするケースがあります。  

 

または、あるターゲットにこだわる余りアポが取れないケースがあります。  

後者は、一番分かり易いのが、「社長」にこだわる場合。  

社長は決裁権があり、一番の責任者なので、狙うのは分かります。  

 

しかし、  電話に出ない事が多いです。  

受付がブロックします。  

秘書がブロックします。  忙しくていません。  

こういうマイナス要因があります。  

しかし、ほとんどの方が「社長」を狙います。  

 

テレアポ代行で、社長を狙うとアポ率が下がります。  

そこで、総務部長や経理部長を狙ったらどうですか?  

こんな提案をしますが、90%以上の方は耳を貸しません。  

社長神話というか、難しい事をやり切ってこそ「営業だ!」みたいな事がいまだにまかり通る世界があります。  

 

テレアポにおけるターゲットは一体誰なのか?  

社長でないと、本当に決まらないのか?  

 

これは、アポ率もそうですが、電話に出るか出ないかも考えなければいけません。  

一部上場企業の役員に電話をすると、ほとんどの場合は「秘書」の方が対応します。  

通常、秘書が出た場合は、何とかそこから役員につないで貰う様に粘ります。  

 

しかし、この労力は無駄になる事が多いです。  

一部上場企業の役員が、新規のテレアポの電話に出る事はほとんどありません。  

では、どうするか?  ターゲットを秘書にするという考えはいかがでしょうか?  

秘書の方に口頭で説明しても、そこから役員には又聞きなので、  

なかなか伝わらないと思います。  

 

そこで、FAXや資料を送って、役員に説明をして貰う。  

そして結論も秘書の方から貰う。  

 

秘書の方って、ただの取次ぎ役ではありません。  

優秀な方が多いです。  

 

私が人材紹介会社に居た頃に、こんな秘書を探してくれと言われた事があります。  

「アメリカ大統領とのスケジュールをアレンジをした事があって、ヘリコプターの発着を手配が出来・・・」  

 

こういう方、日本に数名実在するそうです。  

 

 

ターゲットに関する考え方は柔軟にした方が良いです。  

 

 

電話に出ない人を追いかけても意味がありません。  

 

また、ターゲットがどの部署か分からない場合。  

このケースの場合、いきなりアポを取るのではなく、まず、どこの部署が担当か聞くという事が必要です。  

「こういった内容だと、どこの部署になりますか?」  

いきなりのアポ取りだと、ブロックが掛かる場合があるので、  

「資料を送らせていただきたいので、どこの部署か教えて下さい」  

こんな感じで、部署を探します。  

 

当然、教えてくれない会社もあると思いますが、  

教えてくれた会社には、資料送付後、アポ取りの電話が可能です。  

1回の電話で、無理にアポを取る事が正解ではない場合があります。  

部署を探して、その後にアポ取りをした方がアポが取れる場合があります。    

 

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