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テレマーケティングのノウハウ

 

この内容は、テレアポ職人 竹野恵介がメルマガにて配信した内容を抜粋しています。

 

今回は、「テレアポする側の心理」です。  

 

弊社のアポインターや最近行ったコンサルで感じた事があります。  

テレアポする側の心理として、相手の反論が嫌いだったりします。  

相手に反論や質問をされると、応用が効かなかったりします。  

 

特に多いのが、相手の反論を打ち消す為に、必死に弁解して、説明をして、相手に電話で納得して貰おうします。  

その為に、応酬話法のスクリプトを緻密に、色々な難しい言葉を使って書いています。  

 

そして、そのスクリプトを一字一句話す事が、相手の反論への対応方法だと思っています。  

 

相手が納得しないと会えないと思っている様です。  

しかし、そんな事はありません。  

 

相手の反論へきちんと対応しなくても、アポは取れます。  

私の本の、応酬話法   今回の新刊にも載っていますが、

詳しくはこちら ↓  

http://www.telapo.com/5book.htm

 

応酬話法の文章をきちんと読んでいくと、大した事は言っていません。  

 

相手の反論へは、YES−BUT方式を使ったりして返していますが、論理的に説明はしていません。  

 

しかし、明確に意識してやっている事が、ひとつあります。  

 

それは、クロージングです。  

応酬話法の終りは、必ずクロージング(日時の設定)で終っています。  

私は、相手の方が100%納得しないと会って頂けないとは思っていません。  

「詳しい事はお会いして」  

「是非、他社さんと比較して下さい」  

詳しく説明するのは、面談でする事だと思っています。  

電話という声だけしか使えないコミュニケーションは、他のコミュニケーションより劣るので、電話では詳しく説明しません。  

 

アポを取る事だけに徹します。  

電話で詳しく説明すると、相手には間違って伝わっている事があります。  

 

伝えられる側も、声だけは情報不足なので、間違った認識をします。  

それでも、アポを取る人は、長く説明をしたがります。  

 

 

ある企業のコンサルの時にある人に聞いた事があります。  

私「そんなに長く話してもアポ取れないでしょう」  

相手「ええ、そうですね」  

私「では、もっとシンプルにしたらどうですか?」  

相手「でも、そういう事は誰もやっていないので。。。」  

 

 

人間、他人と違う事をやるには勇気がいります。  

長く話して説得している方が、頑張っている様に見えます。  

しかし、長く話して説得してもアポは取れません。  

それだったら、もっと短く伝えて、YESかNOかジャッジして貰った方が楽ではないでしょうか?  

短く済めば、もっと多くに数の電話が出来ます。  

 

 

テレアポでは、自分自身の心理をコントロールする事も重要です。

 

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